大きな課題を選手ひとりひとりに課したのではないでしょうか。 そのアメリカ戦敗戦から約一週間後… フィンランド戦に臨んだ彼らは ドイツW杯の対戦国を強く意識した相手に 立ち上がりこそ慎重でしたが、その高さに気おくれすることなく、 一週間前の問題点をしっかりと修正したプレーを見せてくれました。 そして… 春を感じさせる暖かさの中でのインド戦。 結果だけを見ると6-0の大勝ですが… 正直な感想を言うならば、格下相手の試合にしては 前半の得点が少なかったように思えます。 ボール支配率は圧倒的に日本が上だったので、 「ものたりなさ」が残ったのかと思います。 得点が入ったのは インドの疲れが見え始めた後半の半ば前後からです。 その前にも何度もチャンスはあったのですが… ゴール前でのプレーの精度には まだまだ課題を感じずにはいられませんでした。 厳しい意見かもしれませんが… 海外のチームのプレーを見ていると 厳しいゲームほど当然チャンスも少ない。 でも、その少ないチャンスを必ず「モノ」にする。 という姿勢を強く感じます。 W杯本戦では そんな選手ひとりひとりの姿勢が 問われるのではないでしょうか? あと3ヶ月で ミスの少ない。 チャンスに強い そんなチームに仕上がってくれると うれしいなぁ… 決戦は6月。 もうそこまで来ているのですね。
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